2010年03月27日

<大阪地裁民事訴訟>元組長を会社オーナーと認定 (毎日新聞)

 大阪府内の警備会社から計約3億8000万円を着服したなどとして、業務上横領罪などに問われ、大阪高裁で実刑判決(上告中)を受けた元暴力団組長(62)が、会社に「オーナー」であると認めるよう求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であった。西川知一郎裁判官は「実質的に会社を支配している」と判断し、元組長が全株式を所有するオーナーと認めた。高裁判決は「オーナーではない」と認定しており、刑事と民事で判断が分かれた。

 元組長は役員に登記されず、株主名簿にも記載されていなかった。民事訴訟で元組長側は「組長だったので名前を表に出せなかったが、資本金をすべて負担し、会社を実質的に支配してきた」と主張。会社側は「別の人が出資し、元組長は経営に関与していない」と反論していた。

 判決は「元組長は営業や人事にまで指示を出し、会社を支配して多額の金を得た」と述べ、元組長を「オーナー」と認定した。

 刑事事件では、元組長の弁護側が「元組長はオーナーで(会社も金の支払いを認めているので)、業務上横領罪は成立しない」と無罪主張していた。しかし、大阪高裁は昨年11月、「オーナーや実質的経営者と言えず、業務上横領罪は成立する」と指摘し、懲役5年とした1審・大阪地裁判決を支持し、弁護側控訴を棄却した。【日野行介】

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2010年03月26日

「偽証なければ無罪の可能性」道に賠償命令(読売新聞)

 北海道警の稲葉圭昭・元警部(服役中)らによる違法なおとり捜査で拳銃を密輸させられたとして、ロシア人男性(40)と元国選弁護人が国と道に、総額2310万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が19日、札幌地裁であった。

 中山幾次郎裁判長は、「警察官の偽証がなければ、無罪もしくは懲役2年未満の判決になった可能性がある」として、道に計50万円の支払いを命じた。道警のおとり捜査の違法性は否定した。

 ロシア人男性は1997年11月、小樽港で拳銃をパキスタン人に渡そうとした際、待ち受けていた稲葉元警部らに逮捕・起訴された。

 公判で「別のパキスタン人に『拳銃と中古車を交換する』と持ちかけられた。違法な犯意誘発型のおとり捜査だった」と無罪を主張したが、懲役2年の実刑が確定し、服役した。

 しかし、2002年7月、稲葉元警部が覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、捜査の過程で、稲葉元警部がロシア人男性の公判で偽証していたことが発覚。道警の捜査協力者のパキスタン人は、ロシア人男性から拳銃を受け取るために現場にいたにもかかわらず、稲葉元警部は法廷で「パキスタン人はいなかった」などと証言していた。

 札幌地検は2004年11月、稲葉元警部の偽証罪を認定しつつも、「偽証を発案・主導したのは、自殺した元警視」などとして、不起訴処分にしていた。

 このため、ロシア人男性らは2005年7月、違法なおとり捜査や偽証で犯罪者に仕立て上げられたとして国と道を提訴。道側は「(ロシア人男性が)当初から犯罪の実行を計画していたことが疑われており、違法なおとり捜査はなかった」などと反論していた。

 原告側弁護士によると、09年7月に札幌地裁が服役中の稲葉元警部に出張尋問をした際、稲葉元警部は「拳銃を持ってくる気がない人に持ってこさせた、犯意誘発型捜査だった」と、違法なおとり捜査だったことを認めたという。

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2010年03月24日

<将棋>前例離れ、最終盤へ 王将戦第6局(毎日新聞)

 羽生善治王将(39)に久保利明棋王(34)が挑む第59期王将戦七番勝負(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催)の第6局は17日、神奈川県秦野市の元湯陣屋で2日目が始まった。

 3勝2敗の久保が初の王将獲得を決めるか。6連覇を目指す羽生が最終局決戦に持ち込むか。双方の気合がぶつかり合って、本局は超急戦となった。

 両者が対局室に入り、再び盤をはさんで向かい合う。立会の行方尚史八段が羽生の封じ手を開け、「5五同歩です」と読み上げた。控室の検討陣も予想していた一手だ。

 久保は1分の考慮で8一銀と先手の成銀を取った。これが「新手」で、ようやく前例(5五同飛)と離れた。羽生は6五香打から後手玉に迫る。

 久保は6六馬と、先手の攻めの拠点の香を取った。羽生は5二成香と飛車を手に入れる。羽生が攻めきるか、久保が反撃を決めるか。もはや最終盤といえる局面まで進んだ。【山村英樹】

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